診療時間・休診日

TEL

ニュース

ニュース&ブログ記事

当院での施術方法 鍼通電療法

鍼通電の効果

 

・血行不良を改善

・筋肉のこりを緩和

・痛みを緩和すること

 

この為筋肉が影響する様々な症状に向いていると言えます。

 

この方法は、血行不良に安定した効果を発揮してくれる優れた治療法といわれているのです。

また、この方法は筋萎縮を防ぐという点からリハビリとして用いられていることもあるのです。

 

そして、体の深い筋肉を動かして

根本から体を変えるためにスポーツ療法として用居られている場合もあり、

 

治療的な目的やスポーツのパフォーマンス向上の目的、

そして精神的な療法としても用いられたりしています。

 

このような鍼通電療法は歴史的にはとても古く、

電気を使った痛み治療の起源は古代エジプト時代にまでさかのぼるともいわれており、

大昔から用いられてきた方法でもあるのです。

 

しかし、最初の電気刺激装置は19世紀に初めて作られ、

東洋医学と西洋医学の融合治療法として誕生したということなのです。

 

この治療を行うと筋肉の血行改善を図れたり、

こりをほぐすことができ、

 

施術は鍼灸師の優れた触診技術によってこりのある筋肉を見つけ、

 

その部分に鍼を刺して電気をながすことで

効率のよい治療を行うことができるようになっているのです。

 

つまり、鍼灸師技術にこうした鍼通電療法の技術をプラスしてより

有効的な治療を行うということなのです。

 

更に、電気によって筋肉を刺激し、

 

筋肉のコントロールに関わる神経を興奮させることで

中枢神経に信号を送ることで、

 

反射によってホルモン分泌や自律神経調節を行うという

効果を得ることができる治療法でもあります。

 

このように、鍼通電療法は体内に差し入れた鍼を電極として

電気を流すことで様々な効果が得られる鍼治療法になります。

 

 

※当院ではディスポ(使い捨て)鍼・鍼管を使用しています。

※施術者の手指、患者さんの患部の洗浄消毒を徹底しています。

※施術中は痛みもなく、ウトウトとされる方もおられます。

一覧に戻る

診療案内

  • 保険施術
  • SOT骨盤調整
  • はり施術
  • 樹優整体
  • 患者様の声
  • 交通事故治療
  • 求人情報
  • 樹優鍼灸整骨院のスタッフブログ
  • トータルボディサロン樹優
  • LINE

ページトップへ