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下半身太りと骨盤
下半身に集中して肉がつきやすい。
お尻から太ももの外側にかけて肉がついている。
出産で骨盤がひらいたみたいで それぐらいから体型が変わった。
下半身太りには内容が筋肉か脂肪かに分かれます。
筋肉がついている方はこんな方。
→前太ももとふくらはぎにばかり肉がつく。
お尻と太ももうらは、だるだる。
脂肪がついている方はこんな方。
→セルライトが出ている。
食事が悪い。
力を入れても筋肉が硬いかんじがしない。
綺麗な体型、すっきりとした下半身のラインを保つためには身体の前後左右のバランスを
均等にして全身の筋肉をバランス良く使うことが大切です。
例えば猫背。
身体の前後のバランスを崩してバストが下がったり背中、肩に肉がつく原因です。
血流が悪くなり冷えや下半身が太りやすくなります。
骨盤の歪みのチェックポイント
①座っている時にいつも足を組んでしまう。又、組む時の足が決まっている。
②靴が片方だけ減ってしまう。
③肩の高さが違う。
④バンザイをして高さが違う。
骨盤が歪んだり、開いたりしていると内臓が下がり下腹部がぽっこりしてしまい、
便のつまりも現れます。
骨盤の歪みにより下半身の血流が悪くなると
足のむくみの原因にもなり下半身が痩せにくくなると言われています。
阪井鍼灸整骨院では、骨盤を中心にして各部位のバランスを取るように筋肉の緊張を調整、その後骨盤矯正を行なっております。